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【IME】メンバ変数 部品にフォーカスが移動した時のIMEの状態を表します。 入力データを数値に限定する時にIMEをオフに設定しておくと、入力ミスを減らすことができます。 また、文字入力してほしい部品のIMEをオンに設定することで、ユーザーが日本語入力キーを押す手間を省くこともできます。 値の設定 部品にIME状態を設定する。 (部品名)のIMEは「IMEオン」 (部品名)のIMEは「IMEかな」 値の取得 部品のIME状態を取得する。 Iは(部品名)のIME。 設定/取得できる値 文字列 「IMEオン」IMEが使用できる状態 「IMEオフ」IMEが使用できない状態 「IMEかな」or「IMEひら」IMEがひらがな入力で使用できる状態 「IMEカナ」or「IMEカタ」IMEがカタカナ入力で使用できる状態 「IME半角」IMEが半角アルファベット入力で使用できる状態 ***** サンプル ***** エディタAとはエディタ。 エディタAのIMEは「IMEオン」 ***** ここまで *****
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XAML?
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比較 IME NX!input(F-05D版) Google 日本語入力 Simeji OpenWnn フリック入力対応版 nicoWnnG 備考 フリックキートップ シンプル 日本語 ガイド,英語 シンプル シンプル/ガイド シンプル ガイド シンプル フリックガイドが刻印されていない, ガイド フリックガイドが刻印されている フリックガイド 出る 出る 任意 任意 任意 縦と横でのキーボード設定 共通 任意 縦 任意,横 QWERTY 縦 任意,横 QWERTY 任意 NX!inputは縦と横のキーボードが共通なので、縦でフリックにすると横でもフリックになってしまう。 カーソル移動 左右 左右(1~2操作) 上下左右 左右 左右 Google 日本語入力は状況によって2操作必要。 マッシュルーム 1~3操作 使えない 2操作 2操作 2操作 NX!inputはフリックを使うことによって1操作で呼び出せる。 定型文 2操作 使えない マッシュルーム(3操作) マッシュルーム(3操作) マッシュルーム(3操作) 記号入力 容易 何回も切り替えが必要 そこそこ キーボードからは入力不可 そこそこ OpenWnnは記号パネルからしか記号入力できない 横画面で入力欄最大化 ○ × ○ ○ ○ 主なバグ 特定操作で必ずクラッシュする 特になし キーボードが出たままになることがある 横画面で入力候補が黒塗り状態になることがある 備考 フリックまたはQWERTYのどちらかしか使わないなら便利だが、縦と横でキーボード設定が共通なのが最大の欠点。 マッシュルームが使えない。記号関係の入力に何操作も必要になり、非常に面倒。 バランスが良く、カスタマイズ性も高い。 全角・半角を指定して入力できるというメリットがあるが、Google 日本語入力以上に記号入力周りが弱い。全体的にSimejiの方が良い。 唯一かな入力に対応している。キーボードからでも多くの文字が入力可能な代わりに、キーを詰め込みすぎて打ちにくい。スペースで変換はできるが、スペース連打で変換候補を選べない。(特に変換候補が多い場合はその都度入力候補を全て出さなければならない) アプリごとの解説 NX!input(F-05D版) 数字キーの有無による違い 数字キーの表示設定は、数字キーだけでなく、キーそのものの配列や大きさまで変わり、しかもSIP自体の高さは変わらない。 そのため、打ちやすさや入力できる文字が大きく変わる。 数字キー なし あり 備考 縦で入力可能な記号 !"#$% - @? (),./\`_+=^~;*[]{} \ .!"#$% ()=~ `^\-\+*{}; []@ ?_,/ 数字キーありだとほぼすべての文字が入力可能だが、句読点までパネル切り替えが必要。 横で入力可能な記号 !"#$% - @? (),./\`_+=^~;*[]{} \ @-,./!"#$% ()=`; ? 数字キーありだとほとんどの記号が入力できない。 キーの高さ 低い 高い 低い方は一般的なスライドキーボードと同じ程度の高さになる。SIP事態の高さは変わらない。 縦での使いやすさ 打てない記号キーがある。 全ての記号キーがあるが、句読点の入力にパネル切り替えが必要。 打ちやすさは同程度 横での使いやすさ キーの幅が広すぎて打ちにくい。 スライドキーボードと同等で打ちやすい。 数字キーありの方が打ちやすい ATOK NX!inputとの違い キーの高さの変更 2タッチ入力 その他 操作性は良くなっているが、あえて購入する程でもない。 nicoWnnG NX!inputが入力候補の学習を単語単位で行うのに対し、nicoWnnGは文節単位で行う。 しかし、内蔵辞書自体は単語単位になっているので、単語と文節両方が入力候補に入ってしまう。 結果、単語の入力候補を使うと文節は学習されず、文節の入力候補を使うと単語は学習されないという中途半端な状態になる。 OpenWnnベース全てがそうなのかは未確認。 名前 コメント
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============================================================================= 【 名 称 】 Autohotkey IME制御用 関数群 (コピペ/組込用)(IME.ahk) 【動作環境】 日本語入力システムが使える Windows系OS 【製作言語】 AutoHotkey Scripts (http //www.autohotkey.com/) 【 更新日 】 2012.11.10 【 製作者 】 eamat. 【 URL 】 http //www6.atwiki.jp/eamat/ ============================================================================= .■動作環境 AutoHotkey v1.0.46以降くらい OS NT系 (98系は確認環境がもうないので不明) 動作確認 Windows XP x86 SP3 Windows 7 x64 SP1 IME WXG Ver 4.03.027 MS-IME 2002 ver.8.1 (XP付属物) Office IME 2007 ver12.0 (Microsoft Office OneNote 2007付属物) ATOK Ver 16 (一太郎13 付属物) SKKIME for WindowsXP Ver.1.5 (2009/06/28) .■概要 IMEの各種状態の取得、セット関数群 .■注意事項 ・入力モードについて IMM32のAPIで見てるので、TSF系のIMEだと値がうまく取れないようです。 (ちなみに GoogleIMEはTSFからIMM32に変更されており、2012現在は値取れてます。 http //googlejapan.blogspot.jp/2010/09/google-01348110x.html ) ※ ローマ字/かな入力モードの状態取得について(IME_GetConvMode()) [Ctrl]+[CapsLock]および 言語バー[KANA]ボタンで切替えた時の状態は取れない みたいです。[Alt]+[カタカナ]キーで切替えた場合の状態は取れました。 (XP Pro SP2/ AHK 1.0.47.06にて確認) ・変換モードについて IMEの種類によって値はバラバラみたいです。 とりあえずこちらで調査したところではこんな感じ。 MS-IME 0 無変換 / 1 人名/地名 / 8 一般 /16 話し言葉 ATOK系 0 固定 / 1 複合語 / 4 自動 / 8 連文節 WXG / 1 複合語 / 2 無変換 / 4 自動 / 8 連文節 SKK系 / 1 ノーマル (他のモードは存在しない?) ・文字入力/変換中状態の取得について IME_GetConverting() 2ちゃんに貼られた IME_IsConverting() を元にしています。 (http //sites.google.com/site/agkh6mze/scripts#TOC-IME-) Class名で判断しているため未知のIMEだと検知できません。 単にClass名を足してけばいいだけっぽいので、未対応のIME使用の方は 仕込んであるテストルーチンで適当に調べて追加してください。 もしくはClass名をお教えいただければこちらで追加いたします。 .■使用方法 ANSI\ ANSI版 (本家/A32) UTF8\ UTF-8版 (U32/U64) ※ファイル形式違うだけ。中身はどちらも一緒です。 ..◆組込元で #Include IME.ahkして各関数を呼び出して使用 ..◆関数ライブラリスクリプトとして使用 AutoHotkey.exeのあるフォルダ内の「Lib」フォルダ、もしくは 「%A_MyDocuments%\AutoHotkey\Lib\」に突っ込んどくと#Includeなしで使えます。 ・必要関数だけをスクリプトにコピペして使用 IME OFFるのにしか使わない方など、IME_SET()だけ切出してご自分のスクリプトに 適当に貼付けて使って下さい。 (内部CALLやめたので各関数間に依存関係はありません。) .■削除方法 全てのファイルを削除して下さい。 本スクリプトではレジストリへの読み書きはしていません。 .■改変・再配布 改変・再配布ともにご自由にどうぞ 一次配布場所 http //www6.atwiki.jp/eamat/ .■履歴 2012.11.10 ・AutoHotkey_L (A32/U32/U64)対応 ・WinTitleパラメータが実質無意味化していたのを修正 ・スクリプトのファイル形式をUTF-8(BOM付)に変更 2009.12.03 ・IME 状態チェック GUIThreadInfo 利用版 入れ込み IEや秀丸8βでIME状態が取れなかったのを対応した 参考:http //blechmusik.xrea.jp/resources/keyboard_layout/DvorakJ/inc/IME.ahk ・Google日本語入力β 向け調整 入力モード 及び 変換モードは取れないっぽい IME_GET/SET() と IME_GetConverting()は有効 2009.07.02 ・AutoHotkey スレッド part8 99にあった IME_IsConverting() をパクって追加 http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/software/1243005818/99-105 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/02(火) 対象窓で、文字入力中or変換中なら1を、変換候補窓が出ているなら2を、 それ以外なら 0を返す。 ATOK2007とMS-IME8.1で確認。クラス名がバージョンの数値違いだけなら 別verでも通用するかも。 ・パラメータのWinTitleの既定値を アクティブウィンドウにしたはいいが、 何故だか妙に回りくどいことをやっていて、Last Found Window (http //lukewarm.s101.xrea.com/Window.html#lastfoundwindow) が有効にならない仕様になってたのを修正 Last Found Windowを指定したいときは IME_GET("")とかやって下さい。 (間抜けな仕様ですみません。) ・DllCallだと隠しウィンドウでも操作可能なようなので AHK内蔵のSendMessageコマンド → DllCall("SendMessaege")に。 DetectHiddenWindowsのOn/Off廃止 (もしかして環境によって問題が生じるようであればご一報下さい) 2008.12.10 コメント修正 2008.07.11 (IME.ahk) ・v1.0.47以降の 関数ライブラリスクリプト用にファイル名を戻した。 つか結局丸ごと組込んで使うなら↓の コピペ用の修正いらなかったんじゃ… 2005.09.12 非公開 ・依存関係がうっとおしいので関数内で下層関数を呼び出すのを止めた。 ・v 1.0.34あたりからの Function パラメータ省略機能に対応 アクティブウィンドウに対する制御は "A" を省略可能に。 ・WinTitleを省略しやすいようSet系関数のパラメータ順を変更 IME_SetConvMode(WinTitle,ConvMode) → IME_SetConvMode(ConvMode,WinTitle="") IME_SetSentenceMode(WinTitle,SentenceMode) → IME_SetSentenceMode(SentenceMode,WinTitle="") ・IME_ON() IME_OFF() IME_TOGGLE() 廃止 ON/OFFセットは IME_SET(0or1)で統括 2005.05.20 SandS同梱版 (IME_Func.ahk) ・関数とAPIが使えるようになったので SUB → Function化 面倒なんである程度カプセル化。リトライとか外してみる。 アクティブウィンドウに対する制御はIME_STATUS("A")とかやって下さい。 ・A_DetectHiddenWindowsの状態を覚えておいてIMEへSendMessaegeした後 戻すようにした。 2005.03.27 (IME.ahk) ・投稿スレ86氏が張られた あぷろだ018.zipのIME制御用外部プログラム (Cソース付き)をAHKスクリプトに書き直し。 (AutoHotkeyを流行らせるアップローダ跡地 http //lukewarm.s101.xrea.com/up/)
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装飾レイヤー(Adorner Layer) このページを編集 装飾レイヤーとは 装飾対象であるエレメントやコレクションの前面に存在するレイヤーでAdornerを描画する層である.イメージとしては画面上のエレメントなどの上に透明のアクリル板があって,そのアクリル板に描画することで,画面上のエレメントを装飾するというもの. サンプル +テキストボックスの入力が数字以外であった場合にエラーを表示する XAML Window x Class="WpfSampleApplication.MainWindow" xmlns="http //schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation" xmlns x="http //schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml" Title="MainWindow" Height="400" Width="500" Grid x Name="LayoutRoot" Grid.RowDefinitions RowDefinition Height="*" / RowDefinition Height="*" / /Grid.RowDefinitions TextBox Width="200" Height="100" LostKeyboardFocus="OnKeyFocusLost_1"/ TextBox Width="200" Height="100" LostKeyboardFocus="OnKeyFocusLost_2" Grid.Row="1"/ /Grid /Window C# using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using System.Text; using System.Windows; using System.Windows.Controls; using System.Windows.Data; using System.Windows.Documents; using System.Windows.Input; using System.Windows.Media; using System.Windows.Media.Imaging; using System.Windows.Navigation; using System.Windows.Shapes; using System.Globalization; namespace WpfSampleApplication { /// summary /// MainWindow.xaml の相互作用ロジック /// /summary public partial class MainWindow Window { public MainWindow() { InitializeComponent(); } Adorner adorner_1; private void OnKeyFocusLost_1(object s, RoutedEventArgs e) { var sender = s as TextBox; int output; // TryParseで失敗する場合にAdornerでエラーメッセージを表示する if(!int.TryParse(sender.Text, out output) ) { if(adorner_1 != null) { // senderの装飾レイヤを取得し,SampleAdornerを追加 var adornerLayer = AdornerLayer.GetAdornerLayer(sender); if ( adornerLayer != null ) { adorner_1 = new SampleAdorner(sender); adornerLayer.Add(adorner_1); } } } else if ( adorner_1 != null) { ((AdornerLayer)(adorner_1.Parent)).Remove(adorner_1); adorner_1 = null; } } Adorner adorner_2; private void OnKeyFocusLost_2(object s, RoutedEventArgs e) { var sender = s as TextBox; int output; if (!int.TryParse(sender.Text, out output)) { if (adorner_2 == null) { var adornerLayer = AdornerLayer.GetAdornerLayer(sender); if (adornerLayer != null) { adorner_2 = new SampleAdorner(sender); adornerLayer.Add(adorner_2); } } } else if( adorner_2 != null ) { ((AdornerLayer)(adorner_2.Parent)).Remove(adorner_2); adorner_2 = null; } } private class SampleAdorner Adorner { public SampleAdorner(UIElement adorned) base(adorned) { } protected override void OnRender(DrawingContext drawingContext) { var rect = new Rect(this.AdornedElement.DesiredSize); var text = new FormattedText( "数字以外は入力できません。", CultureInfo.GetCultureInfo("en-us"), FlowDirection.LeftToRight, new Typeface("メイリオ"), 20, Brushes.Red); var point = (Point) ( rect.TopLeft - new Point(0, text.Height) ); drawingContext.DrawText(text, point); } } } } カテゴリ:WPF aasasaw - aa 2011-07-13 13 16 41 ああ - あああ 2012-03-27 16 33 39 あああ - あああ 2012-03-27 16 33 58 aaa - aaa 2012-03-29 18 19 11 aaaaaaaaaaaaaaaaaa - aaaaaaaaaaaaaaa 2013-05-24 16 42 23 p - p 2014-06-12 13 30 36 r - r 2014-09-12 15 05 14 あdふぁ - あああ 2014-09-24 14 54 01 名前
https://w.atwiki.jp/ryouga0415/pages/85.html
更新日:2010-06-02 今回のサンプルプログラムの構造 ソリューション |- MixAutoList … リスト画面1用プロジェクト |- AutoList.xaml |- MixAutoListTest … MixAutoListのNUnitテストプロジェクト |- MixAutoListTest.cs |- MixList … リスト画面2用プロジェクト |- List.xaml |- MixListTest … MixListのNUnitテストプロジェクト |- MixListTest.cs |- MixRaku … メイン画面用プロジェクト |- Raku.xaml |- MixRakuTest … MixRakuのNUnitテストプロジェクト |- MixRakuTest.cs |- MixUser … ユーザ情報登録画面用プロジェクト |- MixUser.xaml |- MixUserTest … MixUserのNUnitテストプロジェクト |- MixUserTest.cs 各プロジェクト単位でUI画面が発生するため、1つのプロジェクトに対して1つのNUnit用プロジェクトを作成する。 Testプロジェクトは、クラスライブラリで作成、UI系プロジェクトは、WPFプロジェクトで作成する。 Blendを起動し、画面をデザインする。 各コントロールの背景色も設定でき、リアルタイムにXAML(ザムル)ビューアで確認ができる。 NUnitプロジェクトは、以下を参照設定に追加する必要があります。nunit.framework UIAutomationClient UIAutomationTypes NUnit用のテストプロジェクトを読み込み、RUNで実行する。 ※予め、NUnitをインストールする必要があります。
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Windows XP, IME Standard 2002 ver. 8.1 での設定例ですが、他の環境でも似たような変更が可能かと。 万人向けではない部分もあるため、例によって自己責任でお願いします。 キー設定関連 IME のプロパティ画面でよくわからない設定ボタンを押すと、 こんな設定ウィンドウが開くのでいぢりましょう。 ゲームしてたら変なポップアップが出てきてちんだ つ△T) ・[F5] キー、 [Ctrl+Y] キーを削除 『部首・コード変換』 による、別ウィンドウのポップアップを無効にします。 日本語入力できなくなった / ローマ字入力できなくなった (´・ω・`) などなど ・[英数] キーを削除 『かな英数』 による、全かな→半英→…… のトグルを無効にします。 ・[無変換] キーの 『かな切替』 を削除 全かな→全カナ→半カナ→…… のトグルを無効にします。 ・[Shift+無変換] キーの 『英数切替』 を削除 全英→半英→…… のトグルを無効にします。 ・[ローマ字] キーを削除 『入力方式』 による、ローマ字入力→かな入力→…… の切り替えを無効にします。 ・[カタカナ] キー、 [Shift+カタカナ] キーを削除 『カタカナキー』 による、全カナ入力への切り替えを無効にします。 ※[ひらがな] キーの 『ひらがなキー』 は一応残しておいたほうがいいかも。 昔はよかった……… 川ーヮーツリ ・[半角/全角] キーの機能を全て 『IME-オン/オフ』 に変更 IME オフ時に、入力途中の文字列を削除します。 (Windows 2000 以前の操作感になります。) 些細だと思われるかもですが、過去に XP 乗り換えを躊躇してた主要因だったり。 コード書き始める → IME オンだった → オフにする → 入力中のゴミ残る → ヴぁー orz 職業柄このストレスが半端ないのですよ (´・ω・`) ※Windows 7 (Microsoft IME 10.1) の場合 上記に加えて 『直接入力モードを使用しない』 のチェックを OFF にしないと入力途中の文字が削除されません。 なんでこうぽんぽんと勝手に挙動を変えるかなぁ……おこだよ! (`・ω・´) おまけ このオートコレクトは何もわかっていないので切っておきましょう 川゚ヮ゚ツリb
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NotifyMessageとはタスクバーのタスクトレイに表示されるメッセージのこと。 参考サイト http //www.codeproject.com/KB/WPF/wpf_notifyicon.aspx